団体旅行のご案内

西の果ての小さな島―「何もないから美しい」
長崎県五島列島の北端に位置する小値賀群島は本島・小値賀島を中心に人口約3000人の人々が太古の昔から綿々と続く半農半漁の生活を今も営んでいます。昔からアジアの交通の要衝として栄えた歴史を持ち、島人たちは明るく、気さく。町内のほとんどが西海国立公園内で、火山でできた小値賀島、野生のシカ 約400頭が暮らすほぼ無人といえる島、野崎島など、ユニークな自然環境に恵まれています。 西の果ての「おぢか」には「何もない」といえば「何もない」。けれども「遠い」からこそ現代人が忘れかけている「何か」が存在する、そんな島なのです。
おぢかアイランドツーリズムでは民泊体験に加え、自然体験、環境学習等、さまざまなニーズにお応えし、ひとつひとつのご旅行をオーダーメイドでお作りしております。ぜひ小値賀へお越しください。


◇主な実績◇
第7回 オーライ!ニッポン大賞 グランプリ(内閣総理大臣賞)/第4回JTB交流文化賞 最優秀賞
グリーンツーリズム大賞2008優秀賞/ 第4回 エコツーリズム大賞 特別賞 /
PTPアメリカ国際親善大使アンケート 2年連続世界一
2泊3日の場合のモデルコース

基本のご宿泊プランは「民泊」です。 @小値賀島・大島


 潮の満ち引き、風の吹く方向、その時々の旬な作物、魚介類。あらゆる自然からのサインを読み解き、暮らしに取り込んできた小値賀の人々。そんな島人たちは、まるで久しぶりに会った家族や親せきのように気さくで和やかな雰囲気です。ここでの民泊体験は、日常の「時間に追われる生活」とは全く違う、ゆったりとしたリズムが流れています。じっくりと深く、旅であることを忘れるような島の生活。そこで築かれる島人との交流はとても優しくとてもあたたかなものです。お別れの時、流す涙がそれを物語っています。
 どうぞ、小値賀の民泊へ。かけがいのない出会いと体験が待っています。



民泊先でできること(一例)

民泊先でできることの一例

青い海、白い砂浜。自然体験プログラム @野崎島

野崎島は、南北6.5km、東西約2キロメートルの比較的大きな島で、かつては3つの集落があり、650人以上の人が住んでいましたが、近年の過疎化の波にのまれ今では廃墟しか残っておらず、野生のシカが約400頭暮らすのみとなっています。この島には、かつてより豊かな自然が残されており、全島が西海国立公園に指定されています。自然環境的にも歴史的にもメッセージ性の高いこの島で、自然体験を行い、その体験を通して自然の素晴らしさ、人の暮らしの尊さを伝えることが私たちおぢかアイランドツーリズムのミッションです。

プログラム一覧  ~海プログラム編~

≪表記の意味≫ ・実施可能な時期 ・実施可能人数 ・実施場所 ・実施時間
カヌー体験
・4月~10月・25人/1回・野崎港・1時間~2時間
陸上でのパドリング練習の後、2人1組でカヌーに乗船。湾内をツーリングする人気プログラムです。海況が良ければ湾の外に出て野首白浜海岸まで扱ぐことも!
※一度に対応できる人数が限られているため、大人数の場合は、他プログラムと入替で行います。
※装備:濡れてもいい格好、タオル、帽子
海水浴
■海水浴・7月~9月・50人・野首白浜海岸・1時間~2時間
来島する人がまず驚くのがこの野首白浜海岸の美しさ。白い砂浜と透き通ったブルーのです海。そこでライフジャケットを着用し、自由に泳ぐプログラムです。陸上でも、サンドアート(砂浜の砂を使った自由な創作物)を楽しむことが出来ます。シャワーのある学塾村までは徒歩3分です。
※装備:濡れてもいい格好、タオル
スノーケリング
・7月~9月・25人/1回・野首港・1時間~2時間
インストラクターによる陸上でのレクチャーの後、2人1組ペアになって、海に入ります。普段は見れない、海中の生き物(ウニ、魚、貝など)の生き物をじっくり観察しながら泳ぎます。透明度の高い野崎島の海の世界を見ることが出来るプログラムです。
※装備:濡れてもいい格好、タオル、水泳帽
飛び込み
・7月~9月・25人/1回・野崎港・1時間~2時間
ライフジャケットを着用して、堤防から飛び込む。とてもシンプルなプログラムですが、「自分に挑戦する」「仲間が応援する」等の要素が入ることでチーム力が高まるチャレンジプログラムになります。干潮時には2メートル以上の高低差が生まれます。カヌーの入替の裏で実施することもあります。
※装備:濡れてもいい格好、タオル
釣り
・通年・30人・野崎港・1時間~2時間
さびきを用いた釣りで、主にアジを釣ります。インストラクターのレクチャーのもと、餌のつけ方、釣り方を学び、実際に2人1組で釣ります。釣った魚は、さばくことも!島ならではの体験といえるのがこの釣りプログラムです。潮の満干によって釣れる時間が日々変わります。
※装備:夏は熱射病対策、秋冬は防寒対策が必要です。
磯観察
・基本、通年・30人・野崎港周辺・1時間~2時間
磯場に行き、実際に磯に住んでいる生き物(多種多様な貝、やヤドカリ、カニ等々)を自分で見つけ、ふれあうプログラムです。インストラクターによる生き物解説は、実験やクイズなど生徒が考えることを主体として進めらます。
※装備:濡れてもいい靴、タオル

プログラム一覧  ~陸プログラム編~

野崎島ガイドツアー
・通年 ・何人でも・野崎集落跡・90分~2時間
かつて島人が住んでいた集落跡をガイドと一緒に歩き、人の暮らしを「感じ」てもらう前半部分、そして大草原を巡り、野生の鹿の生態、鹿から身を守る植物の知恵など、自然の面白さ不思議さを体感してもらう後半の2部構成のガイドツアーです。
※装備:動きやすい格好、タオル、帽子、水分
ビーチクリーン
・通年 ・何人でも・野首白浜海岸 野首港・1時間~3時間
五島列島は通称「ごみ列島」とも言われ、海ごみの漂着がとても多い地域です。このビーチクリーンプログラムでは実際にゴミを拾いながら、どんなものがどこから流れついてるのか調べ、頭での知識だけではなく体験を通して現状を知ってもらう流れとなっています。
※装備:夏は熱射病対策、秋冬は防寒対策が必要です。
チームビルディングゲーム
・通年 ・何人でも・学塾村グラウンド・1時間~2時間
アメリカ発祥ですが、現在日本の企業研修でも使われいる、頭と体を使ったゲームです。みんなで知恵を出し合い、課題をクリアすることによって達成感が芽生え、チーム力を高める効果があります。海況が悪く、海プログラムが出来ない時の代替プログラムとしても実施可能です。
※装備:動きやすい格好

野崎島にもご宿泊できます!

「野崎島自然学塾村」は昭和60年(1985)に閉校になった小・中学校の木造校舎を再利用してできた宿泊室、トイレ、浴室、炊事棟等が完備された簡易宿泊施設は、旧野首教会、野首海岸まで約1分というロケーションです。島唯一の宿泊施設としてご利用できます。

お客様のご要望に応じた旅行プランをオーダーメイドにてご提案させていただきます。
まずはお気軽にご相談ください。

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安全管理について
・常に協会としての「安全・衛星・管理基準」を持って活動し、基準を定期的に更新し、インストラクターの研修も義務づけております。
・海の体験においては、ライフジャケットを着用します。
・味覚体験や宿泊施設等の食事においては、食物アレルギーなどを事前調査の上、有無のご連絡をお願い致しております。
・緊急時の連絡体制を整え、インストラクターなどに周知徹底(緊急連絡先一覧表の携帯)致しております。
・ステイ先には、食事、入浴、トイレ、寝具などに係わる衛生面に留意するよう指導しております。
・安全管理には最大限の対策と指導をしておりますが、万が一の場合に備え、保険に加入致しております。なお、民泊民家や野崎島宿泊施設は、長崎県保健所による簡易宿所の認可をうけるようにしており、民泊における食中毒や事故などにも保険にて対応しております。しかし安全管 理には自己責任もともないますので、参加者への危険告知も文書、口頭など適宜行い安全管理に努めております。
・自家用自動車に乗車の場合は当該車両の自動車保険にての対応となります。

緊急時対応
◇天候悪化により活動が困難な場合は、早めに避難所(建物)へ避難する。
◇緊急事態発生(事故によるケガ、発病など)の場合は、次の経路にて対応、処置する(連絡体制と緊急体制)。
◇緊急時は、必ず連絡網を一本化する。
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TEL 0959-56-2646 (6:30~18:30 年中無休)
〒857-4701 長崎県北松浦郡小値賀町笛吹郷2791-13 小値賀港ターミナル内